2026年3月7日土曜日

Brompton 2速 リヤスプロケット交換のコツ

 そんなに難しい作業とも思われなかったが、一つだけハマってしまったことがある。それは、ハブボディと噛み合う取り付け部のギザギザが、皆同じ大きさではないということ。下記の写真の取り付け穴のギザギザを見て欲しい。黒いチェーンガードに赤丸で囲った部分の「凸」だけが少し大きくなっているのがわかるだろう。


ギヤは金属製で硬いから、噛み合わせの正しい位置を無視していたら絶対に入らない。しかしチェーンガードは柔らかい素材でできていて、間違った場所でも押せば無理やり入ってしまうのである。


ただし無理やりだから、きちんと奥までは入らない。若干斜めになって入ってしまう。それに気づかずギヤをはめ、最後ロックリングをはめる段になって、きちんとはまらない。ロックリングをはめること自体少しコツがいるから、単にロックリングがはまりにくいだけなのかと延々と格闘してしまうが、最初が間違っているのだ。


なので、一番最初に取り付けるチェーンガードを注意深く取り付けるのが大事だ。


なお、2枚のスプロケットには表と裏があるようで、それを逆にすると入らない。うまく入らなかったらひっくり返せばポンと入るので、これは表裏逆に装着してしまう心配はあまりない。自分の買ったバージョンでは、外周部に凹みのある方が外側だった。