2026年10月20日火曜日

3代目ブロンプトン

ブロンプトンのメインフレームとリア三角の結合部がガタついていたので、ショップに行って修理してもらった。それでヒンジは直ったものもの、メインフレームに小さな腐食があって、中まで浸透しているかもしれないと言われた。

「なんならほとんど走ってない中古ブロンプトンが入ってきたので、フレーム交換しますよ」と言われたが、ヒンジブッシュを交換したばかりなのにすぐそんな気にはなれず、とりあえず様子を見ますと言ってショップを後にした。

その後しばらく走ってみると、ヒンジのブッシュ交換をしている分だけしっかり走る。ただそれでもやはり「ペダリングの力の逃げ」や「微妙なヨレ」の感じが残ってしまっていたので、ショップが言っていた腐食は本当かもしれないと思い、フレーム交換を決断した。

その中古車というのは、コロナ期にある夫婦が購入したものが、ずっと押入れのコヤシとなっていたものだという。最近本格的に歳をとってきて、もう自転車に乗れなくなってきたということで、出戻ってきたのだと。

実車を見ると確かにほとんど走っていないように見える。そしてショップから提示された値段は、新車に比べると破格といえるものだった。ブロンプトンは自分にとっては「生活のアシ」であり、できるだけ経済的に維持したいものである。渡りに船だ。

その中古ブロンプトンはM3。自分はPハンドルが気に入っているので、PハンとPハン用ステムは新フレームに移植。そして6速変速パーツとリアキャリア、ハブダイナモ電装系とチタンシートポストなどを新フレームに移植し、3代目ブロンプトンが出来上がった。

ちなみに初代ブロンプトンは2000年モデルのT5、これはフレームが折れるまで17年乗った。それに比べると2代目の9年間(17-26年)というのは短いように感じられるが、今回はフレームが折れるまで引っ張らなかったことと、今住んでいるところの海風による影響があったのかもしれない。ショップにはもう少しマメに洗車したほうがいいかもしれないと言われた。

ともあれ3代目ブロンプトン、ニコイチP6である。



2026年3月7日土曜日

Brompton 2速 リヤスプロケット交換のコツ

 そんなに難しい作業とも思われなかったが、一つだけハマってしまったことがある。それは、ハブボディと噛み合う取り付け部のギザギザが、皆同じ大きさではないということ。下記の写真の取り付け穴のギザギザを見て欲しい。黒いチェーンガードに赤丸で囲った部分の「凸」だけが少し大きくなっているのがわかるだろう。


ギヤは金属製で硬いから、噛み合わせの正しい位置を無視していたら絶対に入らない。しかしチェーンガードは柔らかい素材でできていて、間違った場所でも押せば無理やり入ってしまうのである。


ただし無理やりだから、きちんと奥までは入らない。若干斜めになって入ってしまう。それに気づかずギヤをはめ、最後ロックリングをはめる段になって、きちんとはまらない。ロックリングをはめること自体少しコツがいるから、単にロックリングがはまりにくいだけなのかと延々と格闘してしまうが、最初が間違っているのだ。


なので、一番最初に取り付けるチェーンガードを注意深く取り付けるのが大事だ。


なお、2枚のスプロケットには表と裏があるようで、それを逆にすると入らない。うまく入らなかったらひっくり返せばポンと入るので、これは表裏逆に装着してしまう心配はあまりない。自分の買ったバージョンでは、外周部に凹みのある方が外側だった。


2023年7月5日水曜日

ペダルレンチという言葉を思い出す

 ふらっと立ち寄った逗子の自転車マルシェで、リオターの古いペダルを買った。ブロンプトンにさりげなくオールドパーツを使ったらカッコいいだろうと思ったのだ。


しかし、レンチが入らない。六角穴も切ってない。ああ、だからペダルレンチという工具があったのだ。


しかしこれはハブスパナ

これではやはりSPDとかに付け替える時に面倒でしょうがない。ただ工具が特殊なだけならまだしも、隙間が狭すぎて指が入らず、最初から最後まできちんとレンチで回さなければならないのが面倒。

というわけであっさりリオターは却下。三ヶ島のシルバンツーリングネクストというのを買いました。


これがどういうわけかすごくイイ。剛性も踏みやすさも満点。正直三ヶ島は昔買った片面SPDの出来がよくなく、あまりいいイメージがなかったものの、これはすごく良いです。おすすめ。正直オールドのリオターは比較にならない。



比べてみると、レンチを噛ませるボルト部分の厚さは両者ともほぼ差がない。リオターはペダルボディが内側に張り出しているから普通のレンチが入らない。



サイズを比較してみる。踏み面はシルバンネクストの方が短いが、不思議と踏んでて気にならない。





2023年6月4日日曜日

おすすめチタンシートポスト


 純正シートポストが錆びまくっていたので、チタンシートポストに変更。これだけで乗り心地が良くなりました。シートピラーだけでこんなに変わるのかとびっくり。

折れたりしないのはもちろん、サドルがずれたりもしません。固定力は純正ポスト、純正ヤグラより強いと思います。


TIBROMTACKというブランドの製品で、チタンにしては安い。おすすめです。

2021年9月30日木曜日

ブロンプトンでサーフィンへ

ブロンプトンでサーフボードを運ぶ。ブロンプトンは構造上一点支持のキャリアしか付けられず、そうするとロングボードを積んで走るのは相当きつい。一度ダメ元でやってみたら、ブルンブルン振動してまともに走れなかった。

というわけでトレーラー方式に変更。これだとかなり普通に走れる。曲がる時は気を使うが、クルマに乗ってると思えばなんてことはない。他の車のドライバーもギョっとして、粗雑に追い越そうとしたりすれ違おうとしたりしなくなる。

今 使っているのはMULEという製品。サーフボードをフレームに見立てて、車輪部とサドル部を長いストラップで連結しているだけ。なので畳むとコンパクト。

2021年9月23日木曜日

箱根まで行ってきたが、、

 箱根まで行ってきた。混雑を回避しようと思って小田原から入った林道は、強羅近くまではまあまあ良い。その先別荘地を経由して箱根の森美術館付近に出る林道はかなりイマイチ。おそろしくつまらない。次は強羅で国道に出てみようと思う。


その後仙石原あたりは気持ちが良かったが、芦ノ湖東岸の自転車歩行者専用道は展望が効かずこれも今ひとつ。その後の東海道下りは交通量も少なく快適に下れた。


全体的にはどうも面白みに欠けるコースだった。次回行くとしたらもう少しルートを吟味しないといけない。

2021年9月6日月曜日

ブロンプトンのシマノ 製ハブダイナモ 玉押し調整

 ブロンプトンのシマノのハブダイナモにガタが来ていたので、玉押し調整を行いました。ハブダイナモ ということで身構えてしまいましたが、ただのカッブアンドコーンでした。端子類を外すとカバー型の玉押しが現れます。スパナ径は17mm、分解動画は下記を参考にしました。

Servicing Shimano dynohb bearings